どうも、最近アイドルカレッジにドハマりしているあさひです。

どれくらいハマっているかというと、毎日何十回も曲を聴いて、生配信も欠かさず視聴しているくらいアイカレにハマっています。さらに、アイカレのライヴにも足を運びました。
もはや僕の生活はアイカレに支配されているといえるでしょう。
今日はそんなアイカレ中毒に陥っている僕が冨田樹梨亜ちゃんについて紹介したいと思います。
Contents
冨田樹梨亜のプロフィール
あけまして
おめでとうございます🐭🎍
2020年もキラキラした1年にするぞ〜#じゅりあいらぶゆー pic.twitter.com/ed4K38D6Q2— アイカレ*冨田樹梨亜 (@ic_juliatomita) January 1, 2020
- 名前:冨田樹梨亜
- 生年月日:1994年6月17日
- 出身地:神奈川県
- 身長:150cm
- 所属グループ:アイドルカレッジ、HOP-PAS
- キャッチフレーズ:日本人とニッポンジンのハーフ
- 好きな食べ物・飲み物:辛いもの、ビール
- 趣味:読書(森見登美彦のファン)
- ブログ:じゅり’s happy diary
- Twitter:@ic_juliatomita
冨田樹梨亜ちゃんは一見するとハーフのような外見ですが、どうやら純日本人のようです。
身長は150cmとかなり小柄です。動画などではよくわかりませんが、ライヴなどで実際にみてみると小さくてメチャクチャ可愛いです。やっぱり直接見ないとアイドルの細かい魅力は伝わりませんね。
マイペースで少し適当なところが魅力的
冨田樹梨亜ちゃんの魅力は、マイペースで適当な性格にあるでしょう。
つい先日の生配信では、人狼の占い師を「魔法使い」と呼んでいたことが判明しました。
たしかに、能力的に占い師を魔法使いと呼ぶ気持ちはわかるのですが、呼び名を統一しないと人狼ゲームはやりづらいですよね。当然、他のアイカレメンバーからは総ツッコミを受けることに。
こうしたエピソードは、冨田樹梨亜ちゃんによる不可思議でマイペースな言動の一部にしかすぎません。
以下では、冨田樹梨亜ちゃんのマイペースで少し適当?なところを表す迷シーンをHOP-PASチャンネルから紹介していきます。
大隈重信大好き、じゅりが一番好きなのは西郷隆盛ぃひっ!
このやり取りは衝撃的でした。
「大隈重信は何をやった人?」というスタッフの問いかけに「西郷隆盛が一番好きぃひっ!」と発していますが、まったく答えになっていません。
頭に浮かんだ言葉を口から垂れ流しているだけに感じられます。この適当な感じ、大好きです。
ちなみに、「おおくま」ではなく、「おおくぼ」と読んでいる箇所があるような?
女の子だ
男の子のワンちゃん(グミ君)に対して発した冨田樹梨亜ちゃんのセリフ。すぐにおばちゃんの「男の子です」という訂正が入るのも面白いです。
カンペをガン見
カンペをガン見する冨田樹梨亜ちゃんです。後輩の高橋なみちゃんからつっこまれています。
冨田氏のほんわかした雰囲気と先輩としての器の広さがあったからこそ、高橋なみちゃんはつっこめたのでしょう。
冨田樹梨亜ちゃんの優しさが垣間見れるシーンでした。
冨田樹梨亜は後輩思い
じゅりさんに位置の事を
LINEで聞いてたら…🥺嬉しくて、涙目😂💭
明日からまた頑張れる。。
皆さん、おやすみなさい🥱
良い夢みてね〜!#アイカレ #ゆうじゅり pic.twitter.com/AN6H0PF9WM— 間山 優 アイドルカレッジ(新メンバー) (@ic_yu20041023) February 25, 2020
アイカレの後輩である間山優ちゃんのツイートです。
このツイートから冨田樹梨亜ちゃんは後輩思いの優しい先輩だということがわかります。
HOP-PASの動画撮影で高橋なみちゃんがラフにつっこめるのも納得です。
黙々とペヤングをつくる
冨田樹梨亜ちゃんのマイペースな性格をよく表すシーンです。高橋なみちゃんが鳩に驚き、海老原優花ちゃん、内藤里奈ちゃんら3人が呆然としている中、冨田樹梨亜ちゃんだけ黙々とペヤングを作り続けています。
さすがアイカレのベテランメンバーですね、大人の余裕が感じられます。
2つの魅力を持つアイドル
個人的に、冨田樹梨亜ちゃんは2つの魅力を持つアイドルだと思っています。
一つ目は、前述のとおり、マイペースで適当なところです。
会話は適当だし、犬の性別は間違えるし、カンペはガン見するし、アバウトすぎるところが散見される彼女ですが、そんな性格がすごく可愛いのです。
たしかに、同じアイカレメンバーである石塚汐花ちゃんのように、ガッツリアイドル!という子も可愛くて応援しがいはありますが、冨田樹梨亜ちゃんのように力の抜けた姿をみせてくれる女の子も応援したくなりますよね。
もちろん、適当な性格だ!といっても、アイドルとしてものすごい努力をしていることは間違いないでしょう。
冨田樹梨亜ちゃんがセンターの『がむしゃらFighter』です。このPVはワンショットで撮影が行われています。つまり、ミスをしたら最初から撮り直しになります。
普段から頑張り屋さんじゃないと、こんな大変な撮影のメインに抜擢されることはないと思うのですが、どうでしょうか。
アイドルとして高い水準のパフォーマンスを発揮しながら、脱力できる場面では気張らない冨田樹梨亜ちゃんは、その二面性で僕たちを癒してくれる中毒性の高い女性なのです!