僕について

鉄オタをキモいと思っていたけど、そんな自分が乗り鉄だと気づいた

鉄オタをキモいと思っていたけど、自分が乗り鉄だと気づきました。

どんもー!あさひです。

つい先日、東京から島根県まで移動する機会があったのですが、その旅を通じてある事実に気が付いてしまいました。

それは、自分が鉄オタ(鉄道オタク)である、ということです。

正直に告白しますと、その事実に気が付くまで僕は、鉄オタという人種をキモいと思っていました(ごめんなさい)。

特に、撮り鉄といわれる電車の撮影に熱を入れている人たちに対して…。

鉄道オタクをキモいと思っていました

だって、たまにニュースにもなるじゃないですか、鉄オタが不法侵入しただの、撮影の邪魔になるから勝手に木の枝を折っただの…。

YouTubeで検索すれば、撮り鉄達の傍若無人ぶりが映されている動画がたくさん出てきます。

たしかに、そんな問題を起こす鉄ヲタは極わずかにすぎず、多くの鉄ヲタさんはマナーを守っている善良な人達なのでしょう。

しかし、そうと頭ではわかっていても、多くのメディアで取り上げられる一部鉄ヲタの悪いイメージが先行してしまうということも事実なのです。

というわけで、僕のなかの鉄道オタクのイメージは決して良いものではありませんでした。

しかし、先ほども書きましたが、そんな自分が鉄オタだということに気が付いてしまったのです。

僕は乗り鉄だった

僕は思うのです、自分は「乗り鉄」であると…。

乗り鉄とは、鉄道に乗ることを目的とする鉄道ファンである。

引用:乗り鉄とは (ノリテツとは) [単語記事] – ニコニコ大百科

僕は旅行する際、基本的に特急列車は使いません。

交通費を安く抑えることができるということもありますが、なによりも地方のローカル線に乗って、その車窓からの風景やその土地の雰囲気を楽しむのが大好きなのです。

先ほど触れたように先日、親せきが住んでいる島根県に行く機会があったのですが、移動はすべて鈍行列車でした。

東京駅から岡山駅まで13時間かけて移動、翌日に岡山から米子を経由し島根県まで移動という道のりです。もちろん、帰りも特急は使わず、来た道を引き返します。

そのことを周りの人に話すと大抵「え!?鈍行で!?」と驚かれるのですが、ローカル線に乗るのが大好きな僕としては時間がある限りローカル線を使うのは当たり前のことなのです。

乗り鉄の魅力

乗り鉄の魅力とはいったいどのようなものなのでしょうか。

いつもとは見える風景が違う

「乗り鉄」のご酸味の一つといえば、その土地の風景を楽しむことでしょう。

少し都会な路線を走れば、見知らぬ会社の看板やスーパーに目を奪われ思いにふけることができます。

「この駅はビジネスホテルがたくさんあるから多くのリーマンが乗り降りしてるのかな…」

「あの看板の会社は初めて知ったけど、どんなことで儲けている会社なんだろう?」

「あのスーパーはどんなお惣菜を売っているのだろう?」

ものすごくどうでもいいことではありますが、眼前に現れては流れて消えていく風景にそんな思いを抱いてしまいます。

また、田舎の風景もまた趣があっていいですね。豊かな自然に心を癒すことができます。

また、誰も住んでいないような山の中に集落があるとテンションが上がってしまいます。

「こんな大自然の中に人が住んでる!すごい!」と。

しかしその一方で、

「こんな辺境の地でどうやって生活しているんだろう?」

なんて疑問を抱くこともあります。

実際、山の中にある集落などはどのように生活しているんでしょうか。最近では買い物難民なんて言葉があるくらいですから、きっと苦労しているのでしょう…。

少し話が脱線してしまいましたね。ともかく、ローカル線での旅は小さなたくさんの興味を抱きながら見慣れぬ風景を楽しむことができるのです。

みんなも乗り鉄にならないか

僕はみんなに乗り鉄になってほしいと思っています。

何故なら、特急に比べて料金は安いし楽しいから。

いや、目的地によっては10時間以上乗りっぱなしで体力は相当消耗しますけどね…。

しかし、あの鈍行に揺られながら「旅をしている感」は、特急列車や高速バスでは味わえないのです。

青春18きっぷを使えば、格安で鈍行列車を乗り継ぐことができるので、もしも機会があれば是非一度鈍行列車の旅を楽しんでみてほしいと思います。

みんなでぼんやりまったり旅をしようよ!