僕について

吃音者の僕が理想の社会を妄想してみた

吃音者の僕が考える理想の社会

どんもー!あさひです!

今日は吃音者の僕が考える理想の社会について書いていきます。

完全にネタで書いていますが、批判があればどうぞご自由に!

電話応対のマナーにゆるい社会

現代社会で生活すると、どうしてもマナーというものを守らなければいけない時が来ます。

たとえば、電話応対のときには、

「かしこまりました。それではこちらから折り返しお電話いたします。差し支えなければで結構ですが、どういった内容のお話でございますか?◯◯様のご連絡先のお電話番号をお伺いしてもよろしいでしょうか」

などの長く決まりきったセリフをスラスラと言えなければなりません。

はっきりいって、僕には無理です。絶対にどもります。おそらく、最初の「お」がでてこないと思います。

あー!わずらわしい!

「あ、じゃああとでまた掛けなおします!どういう内容でしたか?あなたの電話番号を教えてください!」

くらいに適当でもよくないですか?

電話のない社会

そもそも、電話なんてこの世から消えてしまえばいいのです。

一般的に吃音者にとって「電話をかける」という行為はものすごくハードルが高く難しいです。

また、電話応対での失敗が自尊心を大きく傷つけることもあります。僕自身、電話応対で失敗し、ひどく落ち込んだ時のことを鮮明に覚えています。

僕は電話を酷く憎んでいます!大っ嫌いです!だから、電話のない社会を理想の社会とします!

さんようちゅうくん
さんようちゅうくん
仕事のコミュニケーションをするときはどうすればいいのさ!

 

仕事の連絡などは、FAXやメールで済ましてしまいましょう!

全てのお店が食券制の社会

吃音者は固有名詞を発声することが苦手です。当然、お店のメニューを注文するときにも、それは当てはまります。

注文したい食べ物が苦手な母音からはじまり発声できそうにないので、発声しやすい名前の大して食べたくない物を注文する…ということもあります。

些細なことかもしれません。しかし、吃音者にとって口頭での注文は地味にストレスが溜まり、生きづらさを感じるものなのです

もしも、すべてのお店が食券制になったら、どもることを一切気にすることなく好きなモノを注文することができ、食事を楽しめるようになります。

僕は基本的に吉野屋にはいきません。なぜなら、口頭注文のシステムが嫌いだから。対して、食券制の松屋にはよくいきます。店員とコミュニケーションを取らなくていいので、楽だからです。

ルックスに限らず無口な人が「クール!」と称賛される社会

僕はどもりのせいか知りませんが、基本的に無口です。

もしも僕がイケメンなら「クール!」と褒められるのでしょう。

しかし残念ながら僕は不細工なので、「根暗」と称されて終わりです。

なんなんだよ!同じ無口で寡黙な人間なんだから俺のこともクール!って言えよ!

オウムガイちゃん
オウムガイちゃん
子どもみたいなこと言わないの…

人類すべてが吃音者の世界(社会)

僕ら吃音者の苦しみは、非吃音者との差異から生み出されているのかもしれません。

非吃音者がスラスラ喋れるのに、自分は喋れない…だから辛く苦しいのです。

もしもそうなら、この世の人間すべてが吃音者になったら…僕たちの苦しみは消えるかもしれません。

さんようちゅうくん
さんようちゅうくん
周りが全員障害者だったら…そんな映画があったような…

 

とはいえ、すべての人が吃音者になったとしても、平和に生きることはできないでしょう。

なぜなら、吃音者同士のいがみ合いが起こると思われるからです。

詳しくは後日書こうと思います。

人類すべてがニュータイプの世界(社会)

人類すべてがニュータイプの世界になったら、素晴らしいですね。

オウムガイちゃん
オウムガイちゃん
ニュータイプってなに?

ニュータイプは、一般に認識能力の拡大により人並み外れた洞察力・直感力・空間認識能力を持ち、独特のサイコウェーブ(脳波、感応波)を発する。このサイコウェーブによって、離れていても他者やその状況を正確に認識し、意思疎通を行う能力を発揮する 引用:ニュータイプ-Wikipedia

『ガンダムシリーズ』に出てくる概念であり、一言で表すならエスパーのことですね。テレパシーなどを使って意思疎通ができるとか、そういう類のものです。

もしも、全人類がテレパシーを使って意思疎通をできるとしたら、どもる機会も必然となくなります。しゃべる必要がないからです。

さんようちゅうくん
さんようちゅうくん
話がぶっ飛びすぎだよ!

確かに話がぶっ飛んでいます。僕自身、文章を書いていて「なんだこれは」と思っています。

しかし、「もしも人類すべてがニュータイプになったらいいのになぁ…」と思うことも事実ではあります。

少しでも吃音者に優しい社会になりますように

ここまで僕の妄想をいろいろと書いてきました。

マナーや電話、食券制について納得してくれる方がいるのなら僕は嬉しいです。

途中からのスケールが大きすぎる内容に関しては、自分でも訳が分からなくなりましたが、30のオッサンの戯言と流してくれたら幸いです。

さて、ここに書いた極端な社会とまではいいませんが、少しでも吃音者に優しい社会になればいいなぁ…なんて思いながらパソコンを閉じたいと思います。